サリール

空気清浄活性器・医療用物質生成器「Salir サリール」のご案内

インフルエンザ 大流行
各地の病院・介護施設で集団感染が多発中
  1. 大阪府大阪狭山市の樫本病院(病床数199床)はH24年2月9日、入院患者と職員の計74人がインフルエンザに集団感染し、女性患者2人が肺炎で死亡したと発表した。
      府はウイルス型をいずれも季節性のA香港型と確認し、院内感染と断定。
  2. 宮崎市保健所はH24年2月2日、市内の潤和会記念病院(病床数44床)で患者30人と職員25人がインフルエンザに集団感染し、うち患者1人が死亡したと発表した。
  3. 千葉県はH24年2月25日、八千代病院で七十代~百歳代の入院患者十九人と職員二人がインフルエンザに集団感染し、入院していた八十代の女性一人が死亡したと発表した。
  4. 埼玉県上尾市の上尾中央総合病院はH24年2月25日、院内でインフルエンザの集団感染が発生し、入院患者20人と職員19人に症状が出たと発表した。
病院・介護施設等での集団感染対策
院内感染の対策

院内感染は、人から人へ直接、又は医療器具等を媒介して発生します。特に、免疫力の低下した患者、未熟児、老人等の易感染患者は、通常の病原微生物のみならず、感染力の弱い微生物によっても、院内感染を起こす可能性があります。このため、院内感染防止対策は、個々の医療従事者ごとに対策を行うのではなく、医療施設全体として対策に取り組むことが必要があります。

  1. 入口にアルコール消毒液等を設置し手の消毒を行います。
  2. 疑わしい医師、看護師、介護士、職員についてはその場で検温を行い適切な対応を行います。
  3. 状況において、マスクの使用を実施します。
  4. 教室には、インフルエンザウイルスを分解・除去できる空気清浄活性器「Salir サリール」を設置する事が重要です。
インフルエンザ&ノロウイルスの予防策
  • 十分な睡眠、栄養をとり、体力・抵抗力をつける。
  • むやみに人混みに行かない。
  • 外出後には手洗いをする。
  • 外出後にはうがいをする。
  • 室内を適度に加湿する。
  • 室内にインフルエンザウイルスを分解・除去できる空気清浄活性器「Salir サリール」の設置をお勧め致します。
空気清浄活性器・医療用物質生成器「Salir サリール」とは

共立電器産業株式会社が開発し、東京医科歯科大学で除菌能力が証明され、国立東京病院結核病棟で、結核菌やインフルエンザウイルスに対する除菌力の検証がなされました。

「Salir サリール」から放出される活性化エアーは、微量のオゾン大量のマイナスイオンで作られています。

微量のオゾンと大量のマイナスイオンの組み合わせは除菌能力が極めて高く、優れた抗ウイルス性・除菌性を持ち短時間でインフルエンザウイルス等を分解・除去させる事が出来ます。

「Salir サリール」から放出される活性化エアーは、安全性が高く安心して使用する事が出来ます。

「Salir サリール」の特徴

フィルターを使用しない、新時代の空気活性器です。

直流7500Vのコロナ放電パワーによる光触媒作用で脱臭・除菌を行ないます。

サリールには一般的な空気清浄器に見られるようなフィルターがありません。その代わりパイプ電極が強力な集塵性能を発揮します。 しかもフィルターのように使い捨てではなく、洗えば何度でも繰り返し使用することができ、酸化チタン素材のため腐食することもありません。

陰極となる針電極に直流7,500Vの高電圧をかけると、正極となる酸化チタンパイプ電極に向かって、針電極の先端からコロナ放電が生じ、パイプ電極の出口から大量のマイナスイオンと極微量のオゾンを含んだ電子風が放出されます。

「salir サリール」の抗ウイルス性能

様々なウイルスの感染力価を、10分間で10万分の1以下に減少します。
これまでに試験した、あらゆるウイルスに対して効果を発揮しています。

  • 鶏伝染性気管支炎ウイルス
  • 鶏伝染性喉頭気管炎ウイルス
  • トリインフルエンザウイルス
  • ヒトインフルエンザウイルス
  • ニューカッスル病ウイルス
  • トリレオウイルス
  • 鶏アデノウイルス
  • オーエスキー病ウイルス

salir サリール ラインナップ

KO-108E

15畳~20畳用

KO-108E

メーカー希望小売価格¥144,900円(税込)

KO-108W

15畳~20畳用

KO-108W

メーカー希望小売価格¥144,900円(税込)

KO-1032L

約30畳(環境により差があります)

KO-1032L

メーカー希望小売価格¥525,000円